黄色いシンセで話題の
studiologic シンセサイザー sledge
このシンセ、Waldorf 社製のサウンド・モデリング技術を採用したパワフルな音源と
直感的なユーザー・インターフェイスで、サウンドクリエイトが可能。
サウンド・エンジンに直接作用する、優れたユーザーインターフェイス
Waldorf 社製デジタル・シグナル・プロセッサを採用
モノフォニック・アフタータッチ機構搭載 最大256 サウンドをプリセット
ボディトップを占有するつまみで直感的な操作が可能なことはもちろん
なんといっても Waldorf のサウンドモデリング技術が搭載された音源部分が
強烈なサウンドを解き放つ。
リアパネルは電源ジャックとパワースイッチのみで
USB端子、MIDI IN/OUT、2つのコントロールペダル接続端子、
ステレオアウトプット、ヘッドホンアウトプットを、左サイドに配置。
そして、見るからに強そうなインパクトのある黄色いボディカラー、
その頑強な見た目とは裏腹に、重量8.3kgという超軽量ボディ
一目惚れで衝動買いしても後悔しないアナログモデリングシンセ
studiologic sledge ¥126,000-
在庫あります!!!
そして、白いボディにサイドパネルはウッド仕様のトーンホイールオルガン
studiologic numa organ
こちらも、強烈なルックスからは想像できない、わずか 10kg の超軽量ボディ。
トーンホイールコントロール、ロータリースピーカーシミュレーション、
低域部1オクターブのリバースカラー鍵盤は、
12音色のプリセットを切り替えるスイッチというユニークな配置!
演奏領域のノーマルカラー61鍵盤とでトータル73keyのウォーターフォール鍵盤は、
デザイン的にも超クール!
発売時期はまだ未定ながら、近日発売予定の
studiologic numa organ
¥20,1,800- にて、絶賛予約受付中!!!!!
続いて、ハンマーアクション ピアノタッチ 88鍵盤のマスターキーボード
studiologic numa white
久々に「弾いてる感覚のあるピアノタッチ」に出会った気分。。。
トップパネルは必要最低限のスイッチとLSDディスプレイを配し
他のコントローラーやPCのキーボード等を置ける広いスペース、
左のサイドパネルに、MIDIアウトやUSB端子、ペダル端子を装備。
背面パネルには端子類がいっさい無いので、
壁際やPC前等にレイアウトする際、すっきりとセッティングできる!
88鍵盤ハンマーアクションピアノタッチでありながら、
重量26kg という脅威の設計は、
裏面パネルの強度に対する工夫がなせる技!
studiologic numa white ¥128,000-
こちらも、絶賛予約受付中!!!!!
そして、
超軽量 5.6kg のウェイテッド88鍵盤 キーボード
studiologic numa compact
軽量かつ頑丈なつくりでどこへでも持ち運びが可能。
シンプルな操作で使いやすさ抜群のステージエレピとしておすすめの1台!
シンプルなパネルで操作できる、ピアノ、エレピ、クラヴィネット、
オルガン、パッド系サウンド等、10種類のプリセットサウンド
もちろん、2音色文のボタンを同時に押せば、レイヤーサウンドもOK!
普段のライブで、本格的な鍵盤は必要ないけど、もう1台欲しい!
と感じているプレーヤー志向のあなたにお勧めの、価格も超魅力的な
studiologic numa compact ¥59,800-
絶賛予約受付中!!!!!